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ひで坊な日々

主に私の仕事と信条に関わるメディアからの備忘録と私の日常生活から少し・・・                             
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:2008:06/23/10:46  ++  取締役「なりたくない」65%、若手社員の意識に変化。

サラリーマンのあこがれだった取締役に対する二十代の若手社員の意識が変化している。日本経済新聞社がNTTレゾナントと共同で実施した調査によると、取締役に「なりたくない」との回答が六五・七%に達した。理由(複数回答)は「責任を負うのが面倒」(六〇・八%)、「取締役になる年次まで今の会社にいるつもりはない」(四一・〇%)など。若手の職業観が表れている。
 このほか、なりたくない理由は「他人をけ落としてまで出世したくない」(二六・二%)、「株主代表訴訟で敗れれば、多額の賠償金を払わなければならない」(七・二%)、「社会的なステータスが下がった」(五・四%)。なりたい理由(複数回答)のトップは「高額の報酬を手にできる」(七二・九%)。
 アデランスホールディングスの株主総会で社長以下七人の取締役の再任案が否決されたことへの感想は「経営手腕などに問題があれば、否決されるのも当然だ」(七一・九%)が最多だった。
 人事コンサルティング会社、ワトソンワイアットの川上真史コンサルタントは「昔に比べ解決すべき経営課題が増えているのに、報酬は依然として欧米より少ない。二十代の社員だけでなく三十代以上の社員も、取締役は割に合わない仕事、と考えるようになっている」と指摘する。
 調査の概要 NTTレゾナントのgooリサーチを通じて二十二歳から二十九歳の若手社員を対象に実施した。調査期間は六月十八日から二十日までで、千二十二人が回答した。
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