忍者ブログ

ひで坊な日々

主に私の仕事と信条に関わるメディアからの備忘録と私の日常生活から少し・・・                             
忍者ブログ [PR]
(10/31)
(09/07)
(09/07)
(09/07)
(09/07)
(09/07)
(08/26)
(08/26)
(08/26)
(08/26)
(08/26)
(08/26)
(08/26)
(08/26)
(08/26)
(08/26)
(08/26)
(08/22)
(08/08)
(08/05)
(08/05)
(08/05)
(08/05)
(08/05)
(08/03)
01 2025/02 12 3 4 5 6 7 89 10 11 12 13 14 1516 17 18 19 20 21 2223 24 25 26 27 28 03

:2025:02/03/20:08  ++  [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

:2010:09/16/09:25  ++  高齢者の安否ネットで確認―価格やサービス、セコムなどと競争へ。

国内の高齢者向け安否確認サービスは警備保障最大手のセコムなども手掛けている。GEとフィリップスの参入により、価格やサービス面で競争が進む可能性がある。
 三菱総合研究所の試算によると、介護や娯楽などを含めた国内の高齢者向けサービス市場は2010年で74兆円。これが30年は142兆円に達する見通し。うち安否確認など生活環境関連は30年に9兆円と、この期間で1・5倍に成長する。高齢者宅も30年に約29%増の1286万世帯に上ると同研究所は予測する。
 政府は医療費を抑えようと、診療報酬改定により入院期間が長くなると病院の収入が減る仕組みを導入するなど、患者の入院期間の短縮を促している。安否確認サービスは退院後の患者の状態を把握するための有力手段となるため、結果的に入院の短縮にもつながる。
 国内ではセコムのほか、山武グループの安全センター(東京・大田)などがサービスを提供。価格は戸建て向けで月額5000~7000円程度だ。センサーやペンダント型の通報機器を使うなど、GEやフィリップスが計画するサービスと価格も内容も似ているだけに、競争が進めば消費者も利用しやすくなり、市場は活性化しそうだ。
PR

+コメントの投稿+

+NAME+
+TITLE+
+FONT+
+MAIL+
+URL+
+COMMENT+
+PASS+
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

+TRACK BACK+

+TRACKBACK URL+